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2024/04/12

タヒチの海から
生まれた神秘の真珠
『黒蝶真珠』

南太平洋に広く分布している二枚貝を
広げると黒い羽根の蝶々を連想させる
ことから黒蝶と名が付きました。
その貝から産出されるのが黒蝶真珠です。

黒蝶真珠の大きさは8ミリから
16ミリ程度で今は10ミリ前後の
サイズが主流となっています。
黒蝶真珠は真珠の中でも一番
カラーバリエーションが豊富です。

それに加え、より
濃い色の方が
評価が高い傾向にあります。
中でも特に美しいと言われているのが、
孔雀の羽のように深いグリーンの
色調を
もつ通称ピーコックカラーだと
言われています。

黒蝶真珠は美しく多種多様な色と輝き
そして存在感のある
大きなサイズなど
他の宝石にはない唯一無二の魅力を持ち合わせています。
その魅力は人々を惹きつけてやみません。

その①
ピーコック黒蝶真珠ネックレス

黒蝶真珠の珠外側のふちが緑、
中心部が赤の干渉色を持つのが
ピーコック黒蝶真珠と言われています。

明るい印象を
もつピーコック黒蝶真珠ネックレスは
華やかで気品があり高級感があります。
ピーコック黒蝶真珠ネックレスは
見る角度により
多彩な色の変化を
楽しむことが出来ます。

黒蝶真珠の中でも孔雀の羽に例えられる
神秘的で美しいピーコック黒蝶真珠
ネックレスは色合いと産出量の少なさから
大変貴重で大変人気の高いネックレスです。

SV
ピーコック黒蝶真珠ネックレス
9.1~11.6mm 
鑑別書付き
¥170,000